AdobeのFireflyでモノクロ写真を動画化できるサービスが無料お試しできたので、比較的うまくできたものをサンプルで載せます。
好古の肖像写真をカラー化して喋るようにプロンプトで指示して作成した動画です。

軍服の色などもう少し細かく指定すればよかったのかもしれませんが、初めてにしてはよい出来だと思います。好古って実際はこんな感じの人だったのかなという雰囲気が伝わってきます。
ただ、なぜか最初の方で少しだけ入ったモノクロのドイツ人風の軍人。メッケルから「君は、ヨーロッパ人か」と言われたという好古の風貌が、AIから見てもヨーロッパ顔だったようです。

Firefly Pro Plusが初年度限定で50%オフの月3295円(それでも高い)だったので、ヒマなGWに有償利用でいくつかの写真を動画化してみました。ただ、このサイトでの動画公開には限界があるため、これもヒマつぶしで初めてYoutubeを開設し動画置き場としました。いずれ、インスタ同様に放置になるかもしれませんが・・・。
ちなみに動画の編集はWindows標準のClipchampを使っています。作った動画をつなげて文字を入れるだけの簡単な編集で、特に凝った事はしていません。
操作としては写真をアップしてプロンプトで指示するだけです。まだ使い方が浅いせいかもしれませんが、現時点で気になった事としては、
@集合写真のカラー化と動画化がうまくいかない
個人の肖像写真は簡単にできますが、集合写真は失敗が多いです。
特にカラー化の失敗が多く、元写真をカラー化しておくと成功しやすくなります。
A細かく指示しないとAIが勝手なことをする
これも集合写真の動画化で失敗することが多いです。
例えば連合艦隊幹部の集合写真では顔も人数も勝手に変えられてしまいました。

「顔を変えるな」「人数を変えるな」「動くな」などと細かく指示をする必要があります。
集合写真を撮影するカメラマンと同様に、何度も指示出しと撮り直しをしました。
それでもなぜか自由行動をとる後ろの3人、飯田久恒、永田泰次郎、清河純一。
(この3人のイリュージョンはYoutubeで見てください)
個人の肖像写真でも細かい指示で修正が必要となるパターンもありました。

真之はなぜか髪型が変わってしまい(右)、「髪型を変えるな」と指示。
子規は強面になってしまったので(右)、病弱にするうよう指示して修正しました。
[現時点の結論] 集合写真はモノクロのままのほうが動画化しやすい
個人肖像は一発成功か、2回目の微修正でカラー化&動画化ができます。
集合写真は4〜5回ほどやり直さないと思った通りのものができません。
B軍艦は近代化されてしまい、逆走することが多い
学習元データが近代軍艦のほうが多いせいか、レーダーなどがついてしまいます。
あと、なぜか逆走します。進行方向を具体的に指示しても逆走します。
軍艦はドラマのCGで再現されているので、頑張って作る必要ないかもしれません。
飽きなければ今後も動画と備忘録が増えていくはず。