日露戦争写真(海軍)

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軍人


日本海海戦時の連合艦隊司令部。

前列中央が東郷平八郎、その左が加藤友三郎、前列右端が秋山真之、後列右端が清河純一、3人目が飯田久恒




右から真之、加藤、上村、東郷、島村


仁川沖海戦


八尾島付近の洋上でロシア軍を砲撃する浅間



黒煙をあげて爆沈するコレーツ。中央の島は八尾島。


旅順口外の海戦



第二駆逐隊の駆逐艦「東雲」



陸上からの砲撃を受けている巡洋艦「パルラーダ」

旅順口外の海戦


旅順への攻撃を終え、停泊地に帰還した連合艦隊



洋上を航行する連合艦隊

第一回旅順口閉塞作戦


報国丸乗員。前列向かって右から三人目が指揮官の広瀬武夫。

  
(左)閉塞船を登舷礼で見送る戦艦の乗員達 (右)老鉄山東方の岩礁付近で爆沈した天津丸


第二回旅順口閉塞作戦


広瀬が閉塞前に記した七生報国の詩


連合艦隊に見送られて出発する福井丸


旅順港外で自沈した福井丸


旅順口付近に自沈した閉塞船。右から報国丸、米山丸、弥彦丸、福井丸。


 福井丸乗員。前列右の兵士が持っている大きい箱には広瀬の肉片が、小さい箱には杉野の遺髪が納められている。両端は戦死した兵卒の棺。中央で蓑にくるまれている人物は敵弾で重傷を負った栗田富太郎。



マカロフ戦死



  (左)旅順艦隊の旗艦ペトロパウロウスク          (右)ペトロパウロウスク沈没の図   .



洋上に敷設された機雷

第三回旅順口閉塞作戦


閉塞船に向かう隊員を見送る朝日の乗員。


触雷沈没艦


戦艦八島


戦艦初瀬


黄海海戦

旅順艦隊を迎え撃つため出撃する連合艦隊



黄海海戦に於ける旅順艦隊の第一弾が連合艦隊近くの海面に着弾。



砲撃を行う敷島(写真左)。後続艦は富士、朝日、三笠。



海戦中に被弾した三笠の大檣。



旅順艦隊の旗艦ツエザレウィッチ。

蔚山沖海戦

第二艦隊の旗艦 巡洋艦出雲


第二艦隊の巡洋艦磐手


海戦後に出雲に救助されたリューリックの乗員。